2011年1月31日月曜日

Salyu、女性限定コラボ?イベントを開催?

 唯一無二の歌声で多くの観客を魅了するシンガー、Salyu(サリュ)が、8月25日にリリースしたシングル「LIFE(ライフ)」を記念して、ファッション誌『Sweet』(宝島社)と、人気ラジオ番組『BOOM TOWN』(J-WAVE)とコラボ! 女性限定のトーク&ライヴ?イベント〈Salyu×J-WAVE×Sweet presents Live & Talk“GIRL'S LIFE”〉をタワーレコード新宿店で行ないました


 トーク?イベントにはMr.Children、ゆず、キマグレンなどのアートワークや「空気人形」をはじめ映画の宣材美術、さらにSalyuのステージ衣装やCDアートワークを手掛けるなど、アートディレクターとして幅広く活躍する森本千絵、国内外ブランドのコレクションショーに参加したり、ファッション誌にとどまらずCM、広告、カタログなどでも活躍し、
Salyuのファンでライブにも足を運んでいるというモデルの小泉深雪、またMCとしてJ-WAVE『BOOM TOWN』ナビゲーターも務めるクリス智子が出演。

 会場には大勢のファンが集まり、J-WAVE『BOOM TOWN』であらかじめ行われたリスナー?アンケートをもとに、“心と体の健康”や“ファッション”についてガールズ?トークを展開。会場にいた多くの女性が大き
く頷きながらトークを楽しんでいました。

 トーク?イベント後にはSalyuがアコースティック?ライヴを行ない、新曲「LIFE(ライフ)」と、この日ライヴ初披露となった「Cure The Wolrd」など、アンコールを含め5曲を披露。「私たちの身の回りには多くの情報、人とのコミュニケーションもそうですけれど、沢山あふれています。それを自分の野性的な感性
でつかんでいって人生を楽しんでね」と新曲に込めたメッセージを語りました。

 ライヴ終盤には「これ、みんな可愛いでしょ! コラボTシャツみんなも着てね」と人気セレクト?ショップ「kitson」で展開されているブランド「party people」とのコラボレーションビッグTシャツワンピース「DecoL」(デコル)を紹介(このTシャツワンピースは9月11日発売の
『Sweet』でも紹介! Salyuの“LIFE”を紹介するデジ日記も掲載されています!)。

 歌声のみならず、そのキャラクターもまた魅力的なSalyu、「LIFE(ライフ)」特設サイトでは、そんな彼女の“LIFE”が垣間見れるフォトギャラリーなども公開されているので、ぜひチェックを。また11月5日の札幌公演を皮切りに、今年2回目となる全国ツアーも決定しており、今
年の春に行ったツアーとはバンドの編成や内容が異なるそう。こちらも注目です!

【関連記事】
Salyu、女性に大人気の雑誌とラジオ番組とのコラボ?イベントを開催!
Salyu、ツアー?ファイナルで新曲披露!
ハイチ地震被災地支援イベントに一青窈、Salyu、GAKU-MCらが参加し、一夜限りのスペシャル?ライブ開催!
Salyuがイメージ?ソング arad rmt
を披露、“ダイハツ コルテオ”東京最終公演が閉幕
宝島社 、 BOOM TOWN 、 J-WAVE を調べる

引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2011年1月27日木曜日

日本の家電市場に韓国?中国企業が本格攻勢「日本企業は苦戦」?韓国

 日本経済新聞は3日、「アジア家電、日本に攻勢」と題して、韓国及び中国などアジア家電企業の日本家電市場への進出が活発になっていると報じた。

 この報道を受け、複数の韓国メディアは「緊張する日本の家電業界、安価で高品質の韓?中製品が来襲」などと題し、韓国と中国の家電企業が低価格を武器に、日本市場を本格的に攻略する態勢で、日本企業が緊張していると伝えている。

 中国?海爾集団(ハイアール)と韓国?LG電子が日本家電機器市場に本格的に進出することは、すでに人口減少と価格競争などによって苦戦している日本家電業界にとって、さらなる負担になるとの見方を示している。

 韓国と中国家電企業の日本市場への攻勢が本格化していく中、日本市場にどのような変化が起きるのか、注目せざるをえない。これまで、難攻不落とみなされた日本市場だが、今度は開拓できるだろうか、との意見も見られた。

 中国企業は、ひとまず価格競争力を強力な武器としている。そして韓国企業は日本製品に近い品質に加え、価格のメリットを加えるという戦略だ。日本経済が、デフレへの懸念を完全に解消できなくなっている状況であることを勘案すれば、日本企業は過去とは違い、緊張しないわけにはいかない状況だとしている。

 しかし、3Dテレビ一つをとっても中国企業も参入しており、中国政府がこれを新興産業で育成すると発表するなど、日韓の競争に中国まで加勢している状態だ。東北アジア市場で韓?中?日の家電三国志時代が繰り広げられていることを考えれば、家電業界は緻密な対応が要求されると伝えた韓国のメディアもあった。(編集担当:李信恵?山口幸治)

【関連記事?情報】
? 3Dテレビ時代開幕、「韓国勢は好調、日本勢は一歩出遅れか」?韓国 (2010/04/30)
? 韓国LG電子の携帯電話、日本での販売数100万台を突破 (2010/04/09)
? 【韓国】LGドラム洗濯機100万台リコール (2010/02/24)
? 韓国LG電子が洗濯機105万台をリコール、子どもの窒息死が契機 (2010/02/24)
? 3Dテレビ元年の開幕…中国大手メーカーのハイアールも参入へ (2010/01/08)

引用元:住宅 | 柏市